マルグレーテ・エストリゼン(第六猟兵)
マルグレーテ・エストリゼン - 第六猟兵 - JAEGER SIXTH -
第六猟兵・ダークセイヴァーの世界に生を受けたマルグレーテ。
こちらのマルグレーテはヴァンパイアの女王と異世界の男との間に生まれたダンピール。髪の色も黒に、年齢も幼くなっている。
駆け落ちしたという設定は引き継いでいるが、その理由はTW4が政略結婚の道具にされるのが嫌だったからというものに対し、今作では戦いの道具にされるのが嫌だったからというものになっている。どの世界でも道具扱いは変わらないのか。
駆け落ち相手は、母親の居城で庭師をしていた人間の少年。名前はシグール。
花を通じてマルグレーテと仲良くなった。
女王お気に入りの薔薇を枯らして怒りを買い、処断されそうになっていたのを見て、マルグレーテは駆け落ちを決意する。
猟兵ではないのでダークセイヴァーのどこかに匿われている。マルグレーテも依頼のないときは一緒にいる。